ダンナ様の会社の人々が、お餞別をくれたのですが、お金が少し余って、
「何か欲しいものはありませんか?」と聞かれたので、正直に
「PSP用の予備バッテリーと、1Gのメモリーが欲しい」と答えました。
いただいたお餞別のメモリーに早速、映画をエンコード。
一作は「電車男」もう一作は「ハリー•ポッター」を入れました。
そして、微妙に余ったメモリーに、音楽をいれて、快適な空の旅に備えました。
飛行機の中で、ダンナ様と一緒に「電車男」を見ました。日本語の映画ですが、パソコンの画面に文字が出てくるので、ダンナ様もそこそこ楽しめたご様子。
こうやって、どんどん、機械がハイテク化して10時間近くのフライトも自分なりに楽しめていいことだ。